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より効率的に仕事を進めるには

仕事を単純化するとか改善することも、仕事を組織化する一つのやり方です。

それには次のような六つのやり方があって、それらを単独で用いてもよいし、組み合わせて用いることもできる。

すなわち、①削除する、②結合する、③配列しなおす、④変更する、⑤代用する、⑥標準化することです。 

ステップを削除するのは、簡単な改善です。そのステップがなんら有用な目的に役立たなかったら、それをなくしたからといって、なんの損失にもならないはずです。   

いくつかのステップを結合することによっても、削除したのと同じ効果が得られる。

たとえば、違ったところもあるが類似点もある二つのフォームがあって、それが相互に関係があり、実質的には同じ目的に用いられているとしたら、その二つを一つに結合することによって、二重の労力が節約できるわけです。   

配列しなおすというのは、ステップの順序を変えることであり、それをするにはどのような順序でするのが最も合理的ですかを考えることです。

変更するとは、なにかをやる方法を変えることだ。結果的には同じことをするのだが、違ったやり方ですることです。

代用するとは、ある要素を他の要素と置きかえることです。たとえば、毎週一回訪問するのを隔週一回にして、そのかわり、訪問しない週は電話をかけて代用するといったことです。

標準化するとは、共通化することです。しばしばしなければならないいくつかの仕事は、いつも同じやり方でするようにアレンジしておくのです。

たとえば、記録をつけるには共通の記号を用いて単純化するとか、よく受ける問合わせには共通の返事をあらかじめつくっておく、といったことです。

もちろんこのようなことは、あなたがする全部の仕事にあてはめる必要はない。

最も時間をとるもの、最も多く起こるもの、最も手数のかかるもの、ほかの仕事に影響力をもつもの、といった重要項目に限ってよい。 

またこのやり方を試みるにあたっては、自分自身の必要性や個性に合っているかどうかも確かめないで、安易に人のやり方をまねることも慎むべきです。

個性化されることによって、あなたの仕事はほんとうに組織化されるのです。

とにかくやり始めるのが仕事着手の

仕事を始める最もよい方法はとにかくやりだすことです。これはあなたがどんな仕事に携わっていようと真理です。

ある広告代理店の幹部がこう語ってくれたことがある。「私がいっしよに働いている腕のよいあるアートディレクターは、仕事を始めなければならない時間がくると、とにかく画板を取りあげて、そこに描きはじめる。電話をしたり、だれかと話したり、コーヒーを飲みに出かけたりなどはけっしてしません。彼は、長い間の経験から、紙の上になにかのしるしを書くまでは、どこにも行ってはいけないことをよく知っていたのです」このアートディレクターが実行しているように、とにかく仕事の本体にとりかかること、とにかく出発することが仕事に着手するコツです。

次にそのための若干の注意を述べておきたい。

①最後にやり残したところから仕事にかかることだ。これが出発に必要な力をつけることになる。だから、このことを念頭において、仕事を中途でやめるときには、最後の手順を、容易に再着手することができるようにしておくことです。あるいはもうすこし芸をこまかくして、仕事をやめるときには、どのようにして再着手するかを決めておく。

②新しい材料に取り組むときには、どこかに自分がよく知っている要素がないかを搜してみる。そしてもしそういう要素があったら、出発点としてそれを利用するのです。

③直接の類似点をどこにも見い出すことができなかったばあいには、過去の経験とか、自分が知っている他の状況と比較してみることです。そうすれば、類推によって、問題へのアプローチの仕方が見つかることがある。

④このようなことがどうしても不可能なばあいには、その問題の主要点を見つけて、それにアタックすることです。一度主要点を攻略してしまえば、ほかの部分は比較的簡単に陥落させられるものです。

⑤最後に、もしどうしても論理的なやり方が見つからないばあいには、どこからでもよいから、とにかく自分か着手できると思うところから始めることです。そのほかにも、仕事に着手しやすくするために、仕事の環境を整理しておくとか、周囲に気を散らすものをなくしておくといった配慮も必要ですが、しかし、最も重要なことはそのようなことではない。仕事にとりかかろうという意欲です。新聞社のそうそうしい雰囲気のなかで原稿を書いている新聞記者や、ごったがえすような証券会社の事務室で仕事をしている営業部員を見てみるがよい。人間というものは、周囲のそうぞうしさを自分の心からシャットアウトできるほど、自分の仕事に打ちこむことができるものなのです。

ダイエットは食べたい時に食べるべき!

いつも心の中で、「いいものをプラス、いいものをプラス」と、魔法の呪文のように唱えてください。

いい食べ物は、ダイエットによくない食べ物をチャラにしてくれます。

スタイルのいい人ほど、食べることが大好きで食べたいときに、食べたいものを、食べたいだけ食べる。

これが、1番自然で、正しい食べ方です。

なぜなら、「食べる」ことは本能で、ひとの自然の欲求だからです。

「お腹がすいたら、食べたいと思うものを食べる」という「正しい食欲」に従っていれば、余計なものを食べてムダに太ることはありません。

ところが、ダイエットをしていると、自分の食欲がわからなくなってしまいます。 

たとえば、「体重を減らすためには、カロリーの低いもののはうがいい」と思っているので、食べ物や飲み物は、自分の好みよりカロリーで選んでしまいからです。

ダイエットを続けていると「自分が本当に求めているもの」を無意識に押し殺しているうちに、白分か本当は何を食べたいのかが、わからなくなってしまうのです。