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東芝の社内を推測するに

東芝の会計の話がビジネス雑誌などでもよく取り上げられていますが、問題の根は相当深いものだというのが伝わってきます。

一言でいってしまえば、企業文化というものなのでしょうが、トップの言ったことは絶対、これが東芝の社風を表す適切な言葉だとは思います。

こうした社風は確かに、経済成長著しいバブル期のようなイケイケの時は機能していたと思います。

セールスにおいても本質的なセールスではなくて、勢いのあるセールスマンの方がきっと成績もよかったことだろうし。

しかし、現在は本質を見失ってやっていけるほどの甘い経済環境ではありません。

トップだって間違うことはある、というかそもそもトップ自体が存在しないのもあり、これぐらいの感覚がないと東芝は復活できないですね。

つまり、へたをすると倒産もありうるって話ですね。

打ち過ぎですよ。清宮さん。

早稲田実業の3番バッターがめちゃくちゃうつっていうのでかなり話題になっていますが、本当に怪物状態な感じですね。

まず、体格がどう考えても高校1年生には見えないですね。とうか、4、5ヶ月ぐらい前まではあれで中学生だったっていうから信じられません本当に。

そして、早稲田実業に入学するやいきなり3番バッターで打ちまくっている清宮さんですが、この間は4回打席に立って、全部ヒットをぶっ放したみたいです。

力だけではバッティングはできない事は一度は野球を経験した事がある人なら分かると思いますが、そういう意味でも考えると清宮さんは、ただ単純に力があるだけではなくて、スイング自体にもセンスがあるという事なんだと思います。

よく将来は怪物だなっていう選手がいますが、この選手だけはすでに怪物なんですね。完全に。

村上ファンドはなくなっていなかった

村上ファンドというファンド会社の名前を覚えている人はきっと30代以上の年齢ぐらいだと思うのですが、かつて大手企業の株式を買い、株主価値の向上を迫ったあのファンドは実はまだ存在しているそうです。

村上ファンドという名前そのものはなくなってしまいましたが、実は村上氏の娘がこの父の考えのもとファンドを組成しているんだそうです。

当然、経営陣に対して、自分たちの意見をしっかりというスタンスが受け継がれているわけですが、この姿勢はやはり今の企業経営陣にとってもかなり怖い存在として映っているようですね。

でも、これっていいと思うんですよね。だって、経営陣になれば、だれも過ちをとがめる人がいなくなってしまいますから。

唯一株主だけがそれをできることを考えると存在意義としてはあるような気がします。

ギリシャ危機を軽視するなかれ

ギリシャ問題がでてきてからというもの、株式市場は大きくあれているみたいですが、これをあまり軽視するべきではないと個人的には思っているんですよね。

というのも、専門家のなかではギリシャの経済規模はそれほど大きくはないから影響は限定的と考えているような人もたくさんいるみたいですが、相場の観点からみるとそれは本質からそれた議論だっていうことです。

相場は、大きな流れにぐわっと流れていきますが、最初はその流れは小さなものです。それがある時点を境に一気に大きくなるんですね。

そして、何がきっかけで大きくなるは全く分からないので、ギリシャの財政危機も今の段階ではまずは小さな流れを作ってしまっています。

ちょっとしたきっかけで大きくなる可能性があるので要注意というわけです。